面接で気をつけるべき事

派遣法では企業が派遣社員を採用する時に、事前面接をする事が禁止されています。
その為「職場見学」や「顔合わせ」とか呼び名を変えていますが、事実上の面接です。

長年派遣社員をやっている人にとっては常識です。
新しく派遣社員になる人は気をつけてください。

当日の打ち合わせ出席者は3~4人。
次のような出席メンバーである事が多いです。

・あなた
・派遣会社の担当者
・企業の直属上司(+業務に深くかかわる担当者)

話題としては、過去の職歴や興味のある仕事などをヒアリングされます。
時には雑談で終わる事もあります。

いずれにしろ話の中身はあまり気にしていません。
この場で先方がチェックしているのは、あなたの「素直さ」です。
特に40歳以上の派遣社員の場合は、職場に溶け込むだけの柔軟性を持っているかという事を注意深く観察されています。

だから、この場であなたが取るべき対策は一つです。
「私はとても扱いやすい人間ですよ」という事をアピールしましょう。

間違えても自分の職務経歴を延々と披露するのは止めましょう。

採用結果が出るまで

早ければ職場見学の後すぐに採用連絡が来るケースもあります。

本当に働きたい企業であれば問題ないですが・・・
あくまでも保険として受けている時には困ってしまいます。

実際、別の派遣会社でも就職活動を進めていたり、直接雇用の契約社員の面接中だったりする事も多々あります。

そのような時はどうするか?

素直に進行中の案件がある事を伝えましょう。
派遣登録する時に「進行中の案件はない」と申告していたとしても大丈夫です。
職探しをしているわけですから、新たに他社へ応募してても何ら不自然ではありません。

ただ、派遣会社の担当者は案件を決めたいので即決を迫ると思います。
それでも少しスケジュールに余裕をもって「○○日までには結論を出します」と伝えるのが正解です。

1ヵ月以上先延ばしするのはNGですが、1~2週間であれば許容範囲内です。

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